スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Leaf最新作、「君が呼ぶ、メギドの丘で」の公式サイト

君が呼ぶ、メギドの丘で

いつの間にか開設されていました。発売は2007年中を予定しているとのことですので、延期を込みで考えたとしましても、来年の夏までには製品版を拝むことができるでしょう。
今のところ、製品情報とスペック、雑誌掲載情報、ストーリー概要、登場キャラクター紹介のページが公開されています。

登場人物ページにおけるサンプルCGを見るに、ゲームシステムはRPGとAVGを混在させたようなものになると思われます。RPGパートの背景はフル3D、キャラクターは3Dのモデルにトゥーンレンダリングを施したものになるようです。
必要スペックがエロゲーにしては高めに感じられましたが、そういうことであるなら致し方ないのでしょう。

原画に関しては、事前にあった情報の通り、karen氏をメインになかむらたけし氏、カワタヒサシ氏、みつみ美里さん、甘露樹氏の、5人体制になるものと思われます。
現在公開されている中では、ベーグル、リノン、ヤハ、マリアがkaren氏、ナタスがなかむらたけし氏、バディがカワタヒサシ氏、セシリアがみつみ美里さん、エレミアが甘露樹氏の担当キャラであることが確認できます。

音楽やシナリオ、戦闘のそれを含めたシステムに関しては、現時点ではまったく不明です。
音楽に関しては例の5人+αになるものと推測できますが、シナリオ担当者が誰なのか、またシステムがどのようなものになるのかは見当もつきません。続報が待たれます。
スポンサーサイト

らき☆すた 第8話 「私じゃなくても旺盛」

つかさの株が、急上昇を続けています。これもまた、監督の交代による影響だったりするのでしょうか。
もしそうであるなら、どうかぜひ、みゆきさんもクローズアップしてあげて欲しいです。

さて、作中では二学期も半ばに至り、季節は早くも秋の色を濃くしているようです。
読書の、スポーツの、芸術の、そして食欲の秋です。
このうち、作中ではスポーツと芸術、食欲について描かれています。

多くの学校において、秋の一大イベントとされる運動会。
みゆきさんは文武両道を地でいき、こなたは懐かしのハイパーオリンピックをイメージすることで1位をモノにするという、他人には真似のできない業を披露して見せます。
この場面でのみゆきさんは大変に格好良く、アニメ版イニシャルDを思わせるノリの良い曲も相まって、熱くならざるを得ません。でも、結局最後は胸の差なんですね。

対して柊姉妹はといいますと、かがみはパン食い競争にて、機材の設計ミスによる不運な事故に遭ってしまい、つかさは本家みゆきさんをも凌ぐ強烈なドジっ子っぷりを発揮し、障害物をすべてなぎ倒して突き進むという、障害物競走を根本から否定する偉業を成し遂げます。
「あじゃぱー」という言葉に聞き覚えはありましたが、語源はまったく存じませんでした。といいますか、つかさの中の人はネタがいちいち古い気がします。一体お幾つなんでしょう。

リコーダー、これに関しましては、絶対にやる人が現れるだろうと思ってはいましたが、やっぱり現れました。
らき☆すた 18禁対応修正済み その2(修正版)
そういえば、オーバーオールを着てる人を最近は見なくなりましたね。

体重は、気にする人が幾ら気にしても増加してしまい、気にしない人はどれだけ食べても太らない、という構図が時として成り立つような気がいたします。
かがみは前者の典型であり、かがみをそのネタでいつもからかうこなたは、恐らく後者なのでしょう。
ちなみに、菓子パンはご飯には相当しないと思われます。惣菜パンならギリギリセーフといったところでしょうか。
あと、ラーメンの堅麺は基本ですね。

みんな大好きらっきー☆ちゃんねるですが、毒の濃さは先週とさほど変わらないものの、ギャグ色が強くなっていたお陰で楽しむことができました。
そして、この2人もちゃんと冬服になっているあたり、気配りの細やかさがうかがえます。

エンディングのクレジット、キャストの部分ですが、立木氏とくじらさんがずらりと並んでいるさまは、異様を通り越してもはや圧巻でした。こういった細かいことですらネタにし、笑いを取るべく全力で攻めてくる姿勢はさすがの一言です。

・オマケ
らき☆すた らららコッペパン
【らき☆すたMAD】これじゃあみんながバラバラだー!!【サムネはブラフ】

天元突破グレンラガン 第9話 「ヒトっていったい何ですか?」

オープニングが変わっていました。
そこにはカミナの姿がなく、代わりに今回より登場する新キャラの、ニアの姿がありました。
カミナの死を、ここで改めて思い知らされるようで、少し切ないものがあります。

さて、前述の通り、今回より新キャラの登場と相成ります。
その名はニア。彼女こそが、死んでしまったカミナに代わり、シモンを支えるポジションに立つようです。

そう、「支える」。
シモンは、カミナを「支える」キャラクターでした。
シモンはカミナを支え、そしてカミナはシモンを引っ張っていたのです。
一見カミナの方が上に見える2人の関係は、その実まったくの対等でした。あるいはそう思っていたのはカミナだけで、シモンは自らを兄貴の子分という風に思っていたかもしれません。ですが、カミナが己の欲望に忠実でいられたのは、ひとえにシモンの存在があってこそでした。
いざという時に、シモンがブレーキを掛けてくれるからこそ、カミナは常に迷いなく、全力で走り続けることができたのです。
逆に、シモンは迷うことも多かったですが、そんな時にカミナが全力で引っ張ってくれるからこそ、道をあやまたずにいられました。

ところが、ここにきてカミナがいなくなってしまいます。
シモンは支えるべき相手を、道を指し示してくれる相手を、永久に失ってしまうのです。
行き場のない力は、感情は、はけ口を求めて暴走します。それこそが自棄な言動の数々であり、果てのキラキラ嘔吐なのでしょう。

カミナの死は、シモンにとって絶望へ堕ちるに充分な出来事だったと思います。
カミナの死を自分のせいと思い込み、際限なく自分を責め続ける今のシモンにとっては、己が生きていることすら罪に思えているのかもしれません。
ですが、死んだ人間は決して生き返りません。その死を乗り越えて、シモンは生き続けていかなければならないわけです。
その乗り越えるための手助けを、恐らくはニアがするということなのでしょう。

ちなみに、エンディングにはニアが追加されていましたが、カミナの姿も残っていました。あの立ち位置だけは、文字通り、死んでも他のキャラへ譲る気はないようです。何ともカミナらしいですね。

・オマケ
ファミコン版グレンラガン
天元突破グレンラガン 空色デイズFULL

テーマ : 天元突破グレンラガン
ジャンル : アニメ・コミック

らき☆すた 第7話 「イメージ」

今回は、第3回と同じように、萌えを重視した回でした。
4人のキャラクターそれぞれにスポットライトが当てられていましたが、今回は特に、柊姉妹が重視されていたように思います。
前半ではかがみとみゆき、後半ではつかさ、こなたは全体的に絡む、といった様子でした。

今回で、つかさの株がかなり上がったのではないかと思います。
声優さんがキャラクターを完全に把握しましたようで、今までより一段上の演技をしていらっしゃいました。加えて出番も多かったことから、萌えキャラとしてのレベルがひとつ上がった感があります。
携帯に関してのくだりでは、テレビの前で思わずニヤニヤしてしまった諸兄方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

かがみの素直じゃない反応の数々、率直に言ってツンでデレなアレやソレは、予想の範疇だったにもかかわらず、その破壊力は恐るべきものでした。予想外の威力であったと言わざるを得ません。
「つ、つかさー! しゃべったなぁー!」のあたりとか、もうほんと拍手したいくらいに最高でした。声優さんは偉大だと、心底から思わされます。

こなたは相変わらずのマイペースでしたが、存在感はしっかりとありました。カレーを一晩で腐らせるのは、当人の過失ではないとはいえ、なかなかの業だと思います。
ですが、みゆきさんは少しばかり影が薄かったように感じられました。
4人の中では恐らく不人気ナンバーワンなみゆきさんですが、メガネスキーのひとりとしましては、応援せずにはいられません。いつか彼女にも、日の光の当てられる日が来るといいのですが。

今回は、パロディネタは控えめでした。
例のドリルロボの使用にさえためらいじみたものが見られたことから、恐らくは意識して減らしているものと思われます。
ですが、それでも充分に面白い回でした。既に何度か書いたことではありますが、パロディネタに頼らずとも面白くできるのですから、そういった方向性で進めていく方がいいのではないかと思うのです。

「らっきー☆ちゃんねる」ですが、最近リアルに黒くなってきてしまって、少し引き気味です。もう少しライトにしてもらわないと、見る側としては笑うに笑えなくて、微妙な感じになってしまうのです。勿論、ネタでやっているのだとわかってはいるのですが、心情的な問題ですね。

次回に関しましては、予告が超短かったせいで、タイトルくらいしかわかりませんでした。
今度は、どのような方向性で攻めてくるのでしょう。

・オマケ
【MAD】 らき☆すた+ふぃぎゅ@謝肉祭 (最終版)

天元突破グレンラガン 第8話 「あばよ、ダチ公」

凄まじいまでのこの熱さ。
満場一致で神回認定間違いなしです。作画、シナリオ、演出、どれをとっても最高レベル。文句のつけようがありません。
多くの視聴者にとって、この展開は予想されたものだったと思います。ですが、それがこれほどのクオリティで描かれることになるだなんて、一体誰が予想したでしょう。

もはや言葉は必要ありません。観て、聴いて、そして感じてください。多くのアニメファンが渇望し続けた真の“燃え”が、ここにあります。

最後に。
太く短く、しかし鮮烈なまでに己の生き様を貫いてみせたカミナの兄貴に、深い哀悼の意を。
とはいえ、終盤あたりでひょっこり戻ってくるような気もするのです。そんな風に考えてしまうのは、きっと私だけではないと思います。

・オマケ
天元突破グレンラガン 兄貴に捧げる葬送曲

テーマ : 天元突破グレンラガン
ジャンル : アニメ・コミック

らき☆すた 第6話 「夏の定番」

この第6話の見どころは、何と言いましても開始直後の「チョメチョメD」でしょう。第5話以降、確か監督が代わったと記憶していたのですが、もしかすると私の勘違いだったのかも、と思わされるほどにハジけたパロディネタでありました。

軽でもターボ車だと速いとは聞きますが、それでも時速40kmでスポーツカーに喰らいついていくのは、どう考えても無理があります。ましてや、追い抜くなど不可能に思えるのですが、そこはゆい姉さんの卓越したドライビングテクニックがそれを成し遂げさせた、という風にでも考えるべきなのでしょう。

そのチョメチョメDに匹敵する見どころとして、後半の入浴シーンがあります。
視覚的なエロさは控えめでしたが、かがみとつかさの会話の内容があまりに生々しく、何やら見てはいけないものを見ているような気分にさせられました。

また、ナンパに関するやりとりでは、ツンデレかがみの本領がじわじわと発揮されてきた感があります。素直じゃないキャラというのは、どうしてこんなにも萌えるのでしょう。

あと、お風呂場で転ぶと大怪我に至る危険性も大きく、大変に危険です。こなたの真似は絶対にしないようにしましょう。と申しますか、みゆきさんが可哀想です。

「すけきよデス」には素でびっくりしました。というか普通に怖いですこなたさん。
本当にこなたはろくなことをしませんね。
でも、一番怖かったのは、その後の「貝殻からフナムシ」でした。昆虫が大の苦手な私としましては、怪談より驚かされるより、黒くて速くて憎いアイツを嫌でも連想させられるフナムシの方が、よほど恐ろしかったです。

第5話ではだいぶ抑えられていたパロディネタが、第6話では若干増加しているように感じられました。ですが、第6話の第4話にも匹敵するその面白さは、パロディネタだけに依存していないというところがポイントです。
仮に冒頭のチョメチョメDが無かったとしても、面白さにおいては「第6話>第5話」になっていたと思います。つまり、パロディネタに頼らずとも、一定水準以上に面白くすることは、恐らく可能なのです。

監督が代わり、パロディネタが減り、面白さという点では微妙になってしまった第5話。
そして、本領発揮と言わんばかりの攻めを見せ、抜群の面白さだった第6話。
監督の交代それ自体は既に終わったことですから、論じることに意味はありません。ただ、それが正しかったか、間違っていたかの評価はされるべきと思います。

結論を出すにはまだ早いかもしれませんが、現状を見る限りですと、私は監督の交代は間違っていなかったと思います。今のパロディネタ控えめ路線のままで、どこまで面白くできるのか。第8話以降も楽しみに待ちたいと思います。

・オマケ
らき☆すた チョメチョメDを適当にあわせてみた 修正Ver
RAKI☆STEPS Short ver.(らき☆すたで5,6,7,8!)
大合奏!らき☆すたOP もってけ!セーラーふく+エネルギー缶+バンブラ
余談ですが、ニコニコ動画のマイリスト登録可能数100というのは少な過ぎると思うのです。厳選しているつもりなのですが、すぐに一杯になってしまいます。

天元突破グレンラガン 第7話 「それはお前がやるんだよ!!」

オープニングテーマのギターが格好良過ぎて、何度聴いても痺れます。
らき☆すたの電波にまみれたオープニングも良いですが、聴いて素直に良いと思えるのは、やはり正統派なグレンラガンの方です。意外なほど、と言っては失礼ですが、しょこたんの高い歌唱力も相まって、熱く燃える逸曲に仕上がっています。

さて、今回は前回の続き、すなわち再び襲来したヴィラルとの対峙のシーンからが描かれています。前回においては名前を忘れ去られていたヴィラルでしたが、どうやらちゃんと思い出してもらえたようです。

敵はヴィラルのエンキだけにとどまらず、螺旋王四天王の1人チミルフの駆る巨大ガンメン・ダイガンザンまで現れます。この圧倒的戦力差を前に、しかしカミナは一歩も退こうとしません。自分の命さえ顧みないかのようなその戦いぶりに、ヨーコはじめ仲間の皆は撤退を提案しますが、カミナはそれすらもことごとく拒否します。

結果として、決して退かないというその気合とシモンの機転により、一行は危機を脱します。
ですが、退場間際にヴィラルが放ったのは、「夜明けと共に再び現れる」という、再々度の襲来を宣告する言葉でした。
しかし、カミナ達の戦力は、今やグレンラガンだけではありません。カミナに続けとばかりに獣人からパチってきたガンメンが、グレンの他にも複数あるのです。その仲間達と、そしてシモンを鍵として、難攻不落のダイガンザンをいざ落とさんというところで第7話は幕となります。

次回ですが、予告を見る限りですと、どうにも不吉な影が漂っているように思えます。
率直に申しまして、カミナの兄貴に“死亡フラグ”が立っているのではないかと思われるのです。もし次回の内容が予告の通りであるのならば、次回、もしくは次々回において、カミナは死んでしまうのかもしれません。

第1話の時点から既に予想されていたことではありますが、それが実際に現実味を帯びてくると、やはり不安になってしまいます。カミナがこの上ない良キャラであるだけに、その退場には否定的にならざるを得ないのです。

四天王の一角との激突、そして兄貴の生死の行方。ふたつの意味で、次回は山場となりそうです。

・オマケ
【MAD】天元突破!グレンラガン~最強○×計画~
MAD 天元突破グレンラガン 「We are グレン団!」

テーマ : 天元突破グレンラガン
ジャンル : アニメ・コミック

らき☆すた 第5話 「名射手」

今回は、ネットゲームに関するネタが多めだったように思います。
ネットゲームは、タイトルによって各システムや各アクションに割り当てられた固有名詞がまったく異なっていることが多いため、実際にそのタイトルを遊んだことがないと、たとえ他のネットゲームの嗜みがあったとしても、どの単語が何を表しているのかちんぷんかんぷんだったりします。まさに私がそうで、どのタイトルの話をしていたのかさえわかりませんでした。

次回予告で「モンハン」という単語が出てきたためにかろうじて理解に至れましたが、そうでなければずっとわからないままだった可能性もあります。

そのようなわけで、ネットゲームをネタとして使うのは、他のアニメや漫画などをネタにする以上にリスクが大きいのではないかと思うのです。ただ、その分理解してもらえたときの反響も大きそうですから、一長一短なのかもしれません。

エンディングでは、選曲よりも平野綾嬢の歌唱力に驚かされました。あれだけの高音域でもなお声が裏返らないというのは、かなり凄いことなのではないでしょうか。

さて、監督を交代しましての第5話でしたが、注目の山本寛氏は、オープニングの絵コンテと演出に加え、エンディングの絵コンテ、演出、そして脚本でクレジットされていました。このあたりは予想通りですので、特に驚きもありません。
本編の作画や、キャラクターの動きなどに関しましては、これまでとまったく変わっていません。監督という最重要のスタッフが入れ替わって、なおこれだけの安定感を発揮してみせるのはさすがです。

しかし、全体としての面白さでは、若干ながらレベルダウンしてしまった感があります。と申しますより、第1話の作風に戻ったと言うべきかもしれません。
理由は明白で、パロディネタの質と量を減らしたからと思われます。それにより、ギリギリを行くかのような面白さは減少し、代わりに「らき☆すた」本来のゆる~い雰囲気が強化されています。

これは別段悪いことではなく、むしろあるべき姿に戻ったと言うべきでしょう。ここから、パロディネタに頼りすぎず、どれだけ質を高められるのかに注目したいと思います。

・オマケ
MAD らき☆すた ウザいみゆき お見舞い編 俺ヴォイス
らき☆すた × COWBOY BEBOP

天元突破グレンラガン 第6話 「てめえら全員湯あたりしやがれ!!」

今回は、半分ほどが総集編で、残りの半分が通常の展開です。
半分は総集編ですから、全体としての面白さは、その分控えめなものとなってしまっています。ですが、それを補うかのような後半の異常なノリには、かなり楽しませてもらいました。第3話の合体シーンを髣髴とさせる、良い意味での適当さで、笑わずにはいられませんでした。

第5話にて仲間に加わったロシウですが、実は稀少なツッコミスキルを持つキャラクターでした。グレンラガンのメカニックを担当しているリーロンは、技術と知識の確かな知性派キャラでありながらも、その実生粋のボケキャラです。そのためロシウは、7人中唯一の常識人として、ツッコミを一手に引き受けさせられるという、可哀想なポジションへ押し込められることになってしまったようです。

後半の展開ですが、とにかくテンポが良すぎるくらいに良く、ついていくだけでも大変でした。日曜の朝からテンション高すぎです。
設定の存在を感じさせないほどの、その恐るべき適当さはしかし、とても良い方へと向かっていました。真面目に熱いストーリーも大好きですが、こういう話も悪くはありません。

そして、「おはようございます」。
これがあってこそのグレンラガンと申しましても、決して過言ではありますまい。

次週は、カミナの兄貴に怪しげな気配が迫っていくようです。こんなにも早く戦線離脱などということはないと思いたいですが、果たしてどうなりますでしょうか。

・オマケ
天元突破グレンラガン another op - Divine love -

テーマ : 天元突破グレンラガン
ジャンル : アニメ・コミック

フェイト/ゼロ Vol.2 「王たちの狂宴」

Fate/Zero Vol,2 -王たちの狂宴-

※少しネタバレが多めかもしれません。未読の方はご注意を。

第1巻を、舞台設定とキャラクターに関する説明のための巻であったとするなら、この第2巻は、その舞台の中で、キャラクター達がどのように奔走していくのかが描かれる巻と申せましょう。

Fate本編では詳しく描かれることのなかった、第四次聖杯戦争においてのセイバーやアーチャーの立ち回りのほか、そもそも設定の中だけにしか存在していなかった、征服王イスカンダルとその宝具、そして切嗣の戦い方など、Fate/Zeroによって初めて明らかにされた、数々の情報。それらを知ることができるというだけで、ファンにとっては買いの一冊と言えるのではないでしょうか。

内容としましても、キャラクター達が大きく動き出したということもあって、第1巻よりは格段に楽しめるものとなっていました。待った甲斐があったと申せましょう。

アーチャーと、ライダーこと征服王イスカンダルは、「王」としての在り方が酷似しています。
ヒトの根源は「欲」であり、なればこそ王は、臣下のみならず民すべてを導くために、誰よりも強欲でなければならない、というのが2人の説く王道です。その姿は暴君そのものであり、そこに正義はありません。

ですが、その結果として2人は、かたや世界のすべての財宝を手中に収め、かたや世界の大半を自らの領土としました。それは、王としての極限に至ったとさえ申せましょう。

そのように、酷似した王道を掲げる2人ですが、ひとつだけ決定的に異なる点が存在します。それは、イスカンダルがセイバーとアーチャーの2人に投げ掛けた最後の問い、すなわち「王とは孤高なるや否や」という問いに対する答えです。

是と答えた2人に対し、イスカンダルは断じて非であると言い放ちます。そして、それを自らの宝具によって証明してみせるのです。

アーチャーとイスカンダル。
天地開闢の神を従え、万の軍勢を葬る王と、幾千の英雄達と共に、万の軍勢を蹂躙する王。
同じくEXランクという規格外の宝具を誇る2人ですが、その形はまったくと言っていいほど異なっています。そしてそれが、2人の掲げる王道が決して相容れないことをも証明しているわけです。

セイバーの王道は、この2人とは対極に位置しています。
王とは孤高、しかして清廉潔白であり、理想と正義の体現者であり、欲を捨て、国に、臣下に、臣民に心身を捧げる存在でなければならない、というのがセイバーの掲げる王道です。
ヒトにして人にあらざるその生き方を、イスカンダルとアーチャーは断固として否定します。「そんなものは王ではなく、暴君よりたちの悪い暗君である」と。

同じように王として歴史に名を残した3者ですが、だからといってその辿る道筋が交わることはないようです。第2巻は、この3者の対立がはっきりと描かれた巻であるとも申せましょう。

そして、衛宮切嗣。
「固有時制御」という名前だけが明かされていた彼の魔術の詳細が、この第2巻に至って初めて明らかとなりました。
魔術師であれば、誰もがこだわってしかるべき魔術師としての礼節をまるっきり無視し、魔術も科学も使えるものはすべて使い、勝つことにのみこだわる彼のスタイル。独自の魔術である固有時制御すらカードの一枚に過ぎず、切り札は他にあるというあたり、魔術師殺しの異名は伊達ではないといったところでしょうか。

Fate/Zeroにおいて、最重要のポイントと思われる切嗣と言峰との絡みは、未だ描かれていません。話の結末は既に知るところとなっていますが、そこに至る過程は不鮮明なままです。
残されているのは、あと2冊。発売が待たれます。

・オマケ
【MAD】 ぱにぽに ふぇいと - VP6 高画質版
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブログ内検索
最近の記事
リンク
おすすめ品

少女セクト 1
少女セクト 1
感想

少女セクト 2
少女セクト 2
感想

君が僕を
君が僕を
感想

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
感想

劇場版 「空の境界」Blu-ray Disc BOX(通常版)
劇場版 「空の境界」Blu-ray Disc BOX(通常版)
感想

リトルバスターズ!エクスタシー 初回限定版
リトルバスターズ!エクスタシー 初回限定版
感想

円環少女
円環少女
感想

ALL YOU NEED IS KILL
ALL YOU NEED IS KILL
感想

RSSリンクの表示
ランキング

FC2Blog Ranking

人気ブログランキングへ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。