スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

わぁい!vol.1を読んだ

オトコの娘が集まる新世紀マガジン。
と表紙には書いてある。



公式サイト
http://www.ichijinsha.co.jp/waai/



内容は女装少年の出てくるゲームやアニメの紹介に、マンガ、イラスト、コラムなど。
アンソロやマンガ誌ではなく、男の娘ネタを主に扱っている雑誌である。
装丁はエロゲー雑誌のそれに近く、結構しっかりしていて紙の質もいい。

紹介されているタイトルは処女はお姉さまに恋してる2、CrossDays、花と乙女に祝福を、恋する乙女と守護の盾など。
アニメはバカテス、マリホリ、ささめきことといった作品。

掲載されてるマンガの作家陣は、神吉、ひねもすのたり、日辻ハコ、ゑむ、すえみつぢっか、冬凪れくといった具合。
個人的にはゑむ氏の「ひみつの悪魔ちゃん」がおもしろかった。
すえみつぢっか氏の「リバーシブル!」もかなりいい。

という具合にマンガの質は結構いいんだけど、全ページ数の半分ほどしかなく、スタンスとしてはあくまで雑誌である。
そのためマンガだけを目当てに買うのはあまりおすすめしない。
1,200円という価格も気軽に手を出すには不向きと言えるだろう。
個人的には、付録はいらないのでその分安くしてほしかった。
私は女装少年を見るのが好きなのであって誰かにさせたいなどという願望はなく、そもそも三次にはあまり興味がないのである。
ブルマ(風のなにか)なんてもらっても途方に暮れるしかねえよ…!

総括すると、男の娘を味わい尽くしたいという人よりも、最近興味を持ち始めた人向けの本だと言える。
もともと好きだった人なら既知であろう情報の多いことがその理由だ。
ニュースサイトなどで取り上げられていたこのvol.1はともかく、本来は季刊とか半年に一冊くらいのペースで細く長く続いていきそうな雑誌という印象である。

次号発売日は7月24日予定とのこと。
内容と価格もほぼ同じと思われる。
扱いに困る類の付録もおそらくは付くだろう。
ページ数をもっと増やしてくれると嬉しいのだが、はてさて。


わぁい! vol.1
スポンサーサイト

テーマ : 女装少年
ジャンル : アニメ・コミック

ファイナルファンタジー13 オリジナルサウンドトラックプラス

公式サイトができたようだ。



FINAL FANTASY XIII Original Soundtrack - PLUS -
http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/fabula/ff13/plus/



中身はゲーム未収録曲や海外版BGMなど。
アルファ版の音源も収められている。

サイトのほうでは例によって試聴が可能で、収録される16曲のうち8曲を聞くことができる。
個人的には、トラックリストの天辺にきてる曲の収録が嬉しい。
サントラ未収録であり、PV以外では聞くことのできなかった曲なのだ。

あとは今回も、コンポーザー浜渦正志氏のコメントがサイトのほうに寄せられている。
製品のブックレットには、すべての曲に解説文がつくそうである。

発売予定日は2010年5月26日。
税込2,500円となっている。


ファイナルファンタジーXIII オリジナル・サウンドトラック-PLUS-

テーマ : FF13 ファイナルファンタジー13 について
ジャンル : ゲーム

「緋弾のアリア」がアニメ化

緋弾のアリアというライトノベルのアニメ化が決定した模様。
原作者は赤松中学。
現在5巻まで発売されている。



MF文庫『緋弾のアリア』TVアニメ化決定したけど これって面白いの?
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-5065.html



原作のあらすじは、職業探偵に銃を含めた武力の行使権が与えられている世界で、その探偵になるべく専門の学校へ通っていた主人公が、空から振ってきた女の子によって事件に巻き込まれていく、といった感じのもの。
本気を出せばSランク相当だが、普段はリミッターがかかってるのでEランクという主人公の設定も含め、意図してかせずにかはわからないが、かなりベタな内容となっている。

全編通してアクションシーンが多いので、アニメ映えはすると思うけど、万人受けしそうにない設定なので、そこが視聴者にどう判断されるか。
ただ、ちょっとエッチな展開へもっていきやすいというか、シナリオ上そういう流れが必須になるので、昨今のアニメ事情には則していると言えるかもしれない。

与えられた依頼を解決していくというのは一般的な探偵と変わらないので、オリジナル展開にもしやすいと思う。アニメ版オリジナルのキャラクターを登場させて、ストーリーの本筋に影響しない規模の依頼をさせればいいわけである。
原作のストックがおそらくは足りないので、その点もアニメ化するにあたって有利だったのではないだろうか。

あとは、とあるキャラクターの扱いが気になる。
作中で明言されているわけではないのだが、有名な作品に登場するキャラの子供が出てくるのだ。
その有名作品というのが日本人なら誰でも名前を知ってるレベルなので、許可とかどうするんだろうなあ、と。

なんにせよ、動いている主人公やヒロインを見られるというのは素直に楽しみである。


緋弾のアリア (MF文庫J)

テーマ : アニメ原作
ジャンル : 小説・文学

「Steins;Gate」がPCへ移植決定

シュタインズゲートの話。

PCへの移植が決まったようだ。



テックジャイアン&PUSH!! 2010年6月号 情報
http://nitroyss.jp/archives/473


twitpic
http://twitpic.com/1grpnv
http://twitpic.com/1grpw6



気になっていたタイトルなので、移植決定はかなり嬉しい。
発売は7月30日予定とのこと。あと3ヶ月ちょっとだ。
意外なくらいに早いけど、360とPCはソフトの移植が互いに容易だと聞いたことがあるので、そのおかげなのかもしれない。


Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)(通常版)

テーマ : シュタインズゲート
ジャンル : ゲーム

ラブプラス+発売日が2010年6月24日に決定

ラブプラス+の続報。

決定された発売日とともに、お泊まりイベントに関する詳細が発表された模様。



『ラブプラス+』発売日が2010年6月24日に決定
http://www.famitsu.com/game/coming/1234037_1407.html



同じ部屋で別の布団とはいえ、ふたり並んで寝てしまうというシチュエーションはなかなかに凶悪だと思う。
CGを目にするまではそこまでとも思っていなかったんだけど、見てしまうとやはり印象も動く。
浴衣で横になっているという、ただそれだけのCGにこれほどの破壊力があるなどと、いったい誰が予想しただろうか。

ほかには新発表として、お見舞いイベントや喧嘩イベントの存在が明らかにされている。
お見舞いイベントはその名の通り、彼女や主人公が風邪をひいて、お見舞いに来たり行ったりというイベントだ。
喧嘩イベントもそのまんま。彼女と喧嘩をしてしまうイベントである。

喧嘩イベントは一見すると何でそんなものを作ったんだと思われてしまいそうだけど、これの存在は結構重要だと思う。
というのも前作ラブプラスの欠点として、刺激が少なすぎてマンネリ化してしまうというものがあったからだ。
喧嘩というのは確かにネガティブなものだけど、そうであるゆえにポジティブとの間で山谷を形作ることになる。
この展開の起伏がおもしろさを生み、マンネリ打開の特効薬として機能してくれるのではないかと、こういうわけだ。

ちなみに旅行の行き先は熱海だそうである。
背景CGも、実際の熱海の風景を元にしてあるようだ。


ラブプラス+(2010年夏発売予定)

テーマ : ラブプラス
ジャンル : ゲーム

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のPV公開

ヱヴァ破の話。

BD&DVDのPVが公開された。



『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』Blu-ray&DVD
http://www.evangelion.co.jp/bd_dvd.html



発売まであと一ヶ月あまり。
PVを見てるとわくわくするでござる。

今回はショップごとに異なる予約特典もつくらしく、その内容も既に公開されている。



「ヱヴァ破」Blu-ray・DVD店舗特典が続々発表!
http://evangeliwon.blog107.fc2.com/blog-entry-1075.html



個人的には特に欲しい特典がないので、amazonあたりで買うことになると思う。
発売日が待ち遠しい。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE. [Blu-ray]

テーマ : ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破
ジャンル : アニメ・コミック

トトリのアトリエ~新キャラ公開についての話~

トトリのアトリエの話。

新キャラの情報が公開されたようだ。



希望に胸を膨らませる13歳の少女「トトリ」が冒険者を目指す物語。「トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士 2~」
http://www.4gamer.net/games/107/G010776/20100407008/



今回公開されたのは、トトリの姉ツェツィと、トトリの父グイード、前作にも登場したステルクさんに、ちっちゃいホムンクルス。

ちっちゃいホムンクルスは縮めて「ちむ」と呼ばれるらしい。ロロナが作ったようだ。
表情による感情表現は行うものの、言葉を話すことはできないとのこと。こうして考えると、言葉を操るホムンクルスを身長まで厳密に設定して作り上げることのできた師匠は、本当にすごい錬金術師だったのだろう。
ゲームではもっぱら変態性癖をさらけ出すばかりだったけど…

ツェツィは、トトリをそのまま大きくしたような顔立ち。
ミニスカートで胸が結構大きい。トトリもいずれはあんな感じになるのかも。
公式でシスコン設定があるので、個人的に期待せずにはいられないキャラだ。
別に描写がなくてもいいんです。妄想さえさせてもらえれば。
でもこの名前はちょっと読みづらいんじゃないかと思う。

ステルクさんは、前作から服の趣味が変わってしまったようだ。
かっこいいとは思うけど、33歳という年齢を考えると少しばかりきついものがあるかもしれない…

グイードはトトリとツェツィの父親だが、設定を見るかぎりではどう解釈しても駄目人間だ。
いい歳の娘がいるのに無職とは…
トトリの母親がいなくなってしまった理由は、この父にあるように思えてならない。


システム的な変更点としては、錬金術でのアイテム作成にコストの概念が追加されたことが挙げられる。
前作ロロナのアトリエでは、作成したアイテムに付く特性や効果は、ある程度の操作はできるものの完全に任意とは言えず、ランダム要素に左右されるところが少なからずあった。
それが今作では、作成するアイテムごとに定められたコストレベルの範囲内なら、特性や効果を自由に選択して付与できるようになっている。おそらくは、プラス特性だけを残してアイテムを作るといったようなことも可能なのだろう。これは地味に嬉しい変更点だと思う。

ほかには、今回のホムンクルスは「パイを食べさせないと動かない」という設定なので、フルに活用しようと思ったら、依頼などのアイテム作成と平行してパイも作り続けないといけなくなると思われる。
ロロナの場合はわりとゆるめの難易度だったけど、今作は日数の管理からして結構大変なのかもしれない。

あと前に書いたときに忘れていたけど、今回は3Dモデルの等身が前作に比べて上がっている。
にもかかわらず、岸田メル氏のイラストの雰囲気を再現できているのは素直にすごいと思う。
そこに力を注いだという話だったけど、本当にがんばったようである。


トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士2~(通常版)

テーマ : ロロナのアトリエ~アーランドの錬金術士~
ジャンル : ゲーム

ロウきゅーぶ!3を読んだ

著者は蒼山サグ。
イラストはてぃんくる。
オビにコメントを寄せているのはミュージシャンのROLLY(寺西)氏。バスケどころかロリキャラとも特に関連のない人に、えらいこと言わせちゃってます。いいのかこれ…と思ったけど、もともと問題発言の目立つ人だったから、この程度は別段大したことじゃないのかもしれない。

さて本著の内容を端的に言うならば、五人の小学生女子が主人公のコーチのもと、バスケを楽しむ話である。
つまりヒロイン全員が小学生であるわけだ。
年端もいかない女の子をヒロインとするラノベ作品は、本シリーズに限らず複数存在するのだが、潜在的な変態度では本作が一番という気がする。非現実的要素の一切存在しない、ごく当たり前の日常において、主人公と小学生の女子たちがキャッキャウフフと戯れ遊んでいるのがその理由だ。
そうならざるを得ない事情があったのであり、主人公視点で見れば不可抗力とも言えるのだが、現実的な設定の持つ説得力は、やはり侮れない。事あるごとに主人公がロリコン呼ばわりされてしまうのも、背景を考えれば仕方のないことと言えるだろう。
そんな本著の内容ゆえにか、発売したのは二ヶ月以上も前であったにもかかわらず、私が手にできたのはつい最近という品薄っぷりだった。しかもわずか一ヶ月ほどの間に、版を三つも重ねている。どれだけ売れてるんだろう…

それはともかく。
五人の小学生と主人公があんなことやこんなことになる本シリーズに、今回はイレギュラーが登場することになる。
顔見せだけなら一巻の時点で済ませていたのだが、その後ほとんど出番のなかった不遇のキャラこと主人公の幼馴染みだ。
彼女はロリキャラではなく、むしろ逆に、高校生としても発育のいい方だ。
これまで目立った活躍がなかったことと、ロリの二文字を旗印とする作風に真っ向から相対するキャラ造型。彼女がイレギュラーというのは、この二つの要因があるためだ。
彼女は主人公と同じ、根っからのバスケ馬鹿であり、そしてご多聞に漏れず、主人公へ好意を寄せている。
だから、主人公が自分の時間を割きまくって少女たちにコーチングしているという現状へ、彼以上に危機感を抱く。幼馴染みであり、主人公の性格を熟知しているからこそ、身を削って他者へ尽くす主人公を放っておけないのである。
そんなこんなで一騒動、というエピソードだった。

一巻を読んだときにも思ったけど、やたらとロリキャラを売りにするわりには、本作の内容は真剣そのものだ。
真剣に小学生との恋愛を描いている、という意味ではもちろんない。そのことについては、昨今の風潮から著者氏も危機感を抱いているようではあるけれど、それはさておくとして。
真剣というのは、バスケットボールに関する描写に対してである。
キャラたちが真剣にバスケへ取り組み、主人公もそれを全力でアシストし、そして敵チームは本気で向かってくる。
メインヒロイン以外はバスケを始めて二ヶ月程度という、新造のチームである。経験者相手では、まともに勝負することすら難しいはずだ。
しかし彼女たちは、だからといって諦めない。楽しめればそれでいい、なんて諦観に手を染めたりはしない。
勝つことを、それに向けて努力することを、決して諦めようとはしないのだ。眼前の山がどれほど高くけわしくとも、頂へ登るために、ただ全力を投じる。そんな具合に、あくまで真剣そのものなのである。
諸事情あって一度はバスケを諦めかけた主人公も、それに引きずられて情熱を取り戻すことができた。のみならず、そうさせてくれた少女たちに恩義を感じ、自らの精一杯で彼女たちへコーチングしようと決意するまでの成長も見せた。

ヒロインの大半が小学生という、ネタ要素満載なラブコメ。
そういう見方も、間違ってはないと思う。
しかし本著を言い表す言葉としては、もっと適切なものが他にある。
萌えで燃えで熱血で、意外とスポ根なラブコメ。読後の印象としては、こんな感じだ。

しかし!
しかしである。
あの冒頭部分。あれはないと思う。
あんなものをもし見られたら、アグネスに胸ぐら掴まれどつかれたとしても、何の文句も言えない気がするのだ…


ロウきゅーぶ!〈3〉 (電撃文庫)

テーマ : ライトノベル感想
ジャンル : 小説・文学

ゴミ箱から失礼いたしますを読んだ

著者は岩波零。
イラストは異識。
第五回MF文庫新人賞、優秀賞受賞作。

ゴミ箱に強く惹きつけられ、その中に入って妖怪ゴミ箱男となった主人公が、普通の人間へ戻るためにアレしたりコレしたりする物語である。

もうこのあらすじだけで、ある意味勝ってるような気がする。何に対して勝ってるのかはわからないけど。強いて言うなら読者の常識にだろうか。
ともかく、冒頭こそがすべてと言っていい作品だと思う。そこで読んでみたいと思ってしまったら負けであり、そして私は敗者だった。

全体としてはレベルの高い作品では決してなく、インパクトのある設定を考慮に入れても、凡作ちょい上くらいの内容だと思う。つまり、手放しに面白いと評価できる作品ではない。
キャラはテンプレ的だしそのわりに言動が一貫してないし、ストーリーも過度に御都合主義的だ。人によっては、途中で退屈だとすら思ってしまうかもしれない。
そして、そういった弱点を挽回できるほどの大きなプラス要素が、主人公が妖怪ゴミ箱男であるというぶっ飛んだ設定以外にない。

しかしそれは、逆を言えば発想だけで他のすべてのマイナスをねじ伏せているということでもある。冒頭こそがすべてというのは、そのあたりを指しての言葉だ。
だってゴミ箱に惹きつけられて入ってみたくなって、実際に入ったら妖怪ゴミ箱男の誕生ですよ。なにそれ次にどうなるのって思っちゃうでしょう。
でもって、そう思わせた時点で「勝ち」であるわけだ。

小説というのは総合力、すなわち文章力や語彙力、比喩、ギャグセンスなど、文章にまつわる能力のすべてを総合的に使って面白さを構築していく創作媒体だと思っていた。その認識は、どうやら誤りであったらしい。
一極集中でも、本当に飛び抜けていたなら、そこを柱として作品は成り立つようだ。本作の場合は、それが発想力だったというわけである。


ゴミ箱から失礼いたします (MF文庫J)

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブログ内検索
最近の記事
リンク
おすすめ品

少女セクト 1
少女セクト 1
感想

少女セクト 2
少女セクト 2
感想

君が僕を
君が僕を
感想

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
感想

劇場版 「空の境界」Blu-ray Disc BOX(通常版)
劇場版 「空の境界」Blu-ray Disc BOX(通常版)
感想

リトルバスターズ!エクスタシー 初回限定版
リトルバスターズ!エクスタシー 初回限定版
感想

円環少女
円環少女
感想

ALL YOU NEED IS KILL
ALL YOU NEED IS KILL
感想

RSSリンクの表示
ランキング

FC2Blog Ranking

人気ブログランキングへ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。