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TOのクラスについて

TOことタクティクスオウガのクラスやらパーティ編成についてを書く。

このゲームは、マップの高低差が戦術的に重要な意味合いを持つので、高低差を無視できる飛行可能なユニットは総じて強い。
なかでも最序盤に仲間になるヴァルタンのカノープス氏。高機動、高攻撃力、長射程と三拍子揃った、まさにパーフェクトなソルジャーだ。総殺害数の3割くらいは、たぶんこの人が稼いでいる。
アイテムによって回復も自前で行えるので、敵陣へ単独で突入しても落とされることがほとんどない。かのオルランドゥ伯ほどとまでは言わないものの、それに迫るくらいのバランスブレイカーっぷりだ。

そんなカノープス氏でも苦手とする相手がいる。
ドラゴンをはじめとする耐久力の高いモンスターたちだ。
弓ではなかなかダメージが通らないため、必殺技で無理矢理に削りきる方法でしか倒すことができないのである。

しかし、そんなドラゴンを苦にしないどころか、逆に積極的に狩っていけるユニットがいる。
その名もずばり、「ドラグーン」である。
FFの竜騎士とは違ってジャンプはしないのだが、ドラゴンや魔獣に対して高ダメージを叩き出せるスキルを習得することができる。
これの威力が並外れており、ほかの攻撃のかるく数倍のダメージを与えることが可能だ。
しかも、コストパフォーマンスがかなりいい。各種必殺技の実に半分という低コストで使用できる。
育てているうちはそれほど強いとは思わなかったのだが、育ちきってみれば、防御力の高さも相まって戦闘には欠かせないユニットと化している。

だが、ゴーレム種の相手だけは、ドラグーンでも難しい。
直接攻撃がそもそも効きにくいからだ。
ゴーレムは強力な範囲攻撃を使ってくるので、接近してきたら真っ先に倒したい相手なのだが、とにかく硬いのでそうするのは至難をきわめる。
そこで役に立つのが魔法攻撃のエキスパート、ウィザード/ウィッチである。
このウィザード、中盤には火力不足が目立ち、主に補助魔法用のユニットのような運用をしていたのだが、成長するにしたがい魔法攻撃力がどんどん上がり、今では高ダメージを毎ターン叩き出す強力な移動砲台になった。
ウィザードには瞑想というスキルがあり、これによってMPを回復しながら攻撃が可能なため、MPが切れるということがほぼない。
物理攻撃の効きにくい相手との戦いでは必須の存在となっている。

ダメージディーラーとしては二刀を操るニンジャもいるのだが、防御力が低く狙われるとあっという間に死ぬので、前へ出すのは少し難しい。
ただ、攻撃力だけは本当に優秀なので、前衛も含めた大抵のユニットを一刀のもとに(厳密には二刀だけど)叩き伏せることができる。
それだけに、防御の弱さが残念でならない。

そんな感じのパーティ編成。
ほかにもクレリックとかアーチャーとかいろいろなユニットを入れているけど、基本コンセプトはシンプルかつ明快だ。
「高火力をもってやられる前に殺る」。これである。
削られる前に削る。倒される前に倒す。
撃たれても倍の威力で撃ち返し、攻撃と防御の二択なら迷わず攻撃を採る。
そんなパーティ。必然的に戦闘不能率も高くなるけど、幸いにして今のところ死者はそれほど出ていない。
いけるところまではこのスタイルで進んでいく所存である。


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テーマ : タクティクスオウガ(PSP)
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TOのロード時間について

TOことタクティクスオウガのロード時間について少し書く。
そういった“遊びやすさ”に関するところをほとんど書いていなかったことに気付いたので。

まず言っておくべきことがある。
私の遊んでいるソフトがダウンロード版であるということだ。
ダウンロード版は本体に挿入したメモリースティックにソフトが保存され、そこから読み込みを行なうかたちになる。
そのため、ロード時間やバッテリーの保ちといった面で、UMD版に比べて優秀な場合が多い。

その前提をふまえた上でPSP版TOのロード時間について語るわけだけど、結論をいうと「ロード時間はほぼゼロ」である。
これは比喩などではなく、言葉通りの事実だ。ソフトを起動して最初のロード時に、中断データからだと1秒ほど、セーブデータからなら0.5秒ほどのロードがあるが、それ以外には一切発生しない。
「演出でロード時間を誤魔化しているのでは?」と思われるかもしれないが、そんな余地がないほど画面から画面への切り替わりが早いのだ。

情報サイトによる発売直前のレビューでそういった話は目にしていたので、動作の軽快さにはそれなりに期待していた。
けれどこうまでゼロに近いというのは、さすがに予想外だった。
聞いた話だと、メディアインストール(ゲームデータをメモステに保存しロード時間を短縮するシステム)を行なえば、UMD版でも同じくらいに早くなるそうである。

ちなみに読み込みの早いメモステと、遅いメモステで比べてもみたのだが、違いを実感することはできなかった。ここ最近に発売されたメモステなら、PSPでゲームを遊ぶ上で差はないと思ってよさそうだ。

そんな感じのロード時間についての話。
UMD版とダウンロード版、どちらを選ぶかというところには諸説あると思うけれど、個人的にはUMD版のバッテリー消費度合いが耐えがたいので、あるならダウンロード版の方を選択してしまう。
もっぱら「goでいいんじゃね?」というような使い方しかしていない最近の私です。


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TOまだまだやってます

少し前に第4章へ入り、プレイ時間はそろそろ70時間に到達する。
中盤へ差し掛かった頃に、100時間経っても終わらない予感に襲われたんだけど、どうやらそれが現実になりそうである。

このゲームは1回の戦闘に時間がかかるため、お金や経験値を効率よく集めようと思ったなら、AIを活用することが重要になってくる。
AIというのはドラクエなどでお馴染みの、キャラに行動選択を自動的に行なわせるシステムのことだ。
それを使うことで、戦闘の片手間に別のことへ時間を割けるというわけである。

ただこのAI、正直なところあまり賢いとは言えない。
普通に戦う分にはなにも問題はないのだが、特殊な状況においての行動に少しばかり無駄があるのだ。

そのうちのひとつ目は、「アンデッドに除霊魔法を使わないこと」。
このゲームに登場するアンデッドは、HPをゼロにしてもそれだけでは消滅せず、3ターンが経過するとHP全快で自動的に復活する。
これはFFTのように確率で決まるわけではないため、仮に敵パーティが全員アンデッドだった場合、甦り続ける存在を相手に延々と戦いを繰り広げなくてはならなくなる。
この往年のゾンビ映画のようにタフなアンデッドに対し、とりうる最大の策となるのが除霊魔法だ。
この除霊魔法、作中ではイクソシズムという名前なのだが、これを仮死状態にしたアンデッドへ使用することで、二度と甦らぬよう完全に消滅させることができるのである。

このようにアンデッドとの戦いにおいては必須と言える除霊魔法なのだが、AIはこれを使ってくれない。
なのでアンデッドを含む敵パーティとの戦いでは、手動での操作がある程度は必要になる。
完全にAI任せとはいかなくなるわけだ。

もうひとつ。
今度は「蘇生アイテムを使ってくれない」というものだ。
このゲームでは味方ユニットが戦闘不能に陥ると、3ターン経過ののちに戦場から脱落する。
蘇生するならそのあいだでなければならないわけだが、もし間に合わなかった場合はライフを示すハートがひとつ減ってしまう。
3つあるこのハートがゼロになってしまうと、キャラは死亡扱いとなり二度と復活できなくなってしまうのだ。
固有グラフィックを持つユニットだろうが汎用ユニットだろうがこのシステムからは逃れられないため、大事なキャラを死なせたくなければ蘇生は極力迅速に行なわなければならない。
行なわなければならないのだが、AIに任せるとこの蘇生アイテムおよび魔法を使ってくれないので、キャラが戦闘不能に陥らないように監視する必要が必然的に生じてくる。

以上ふたつの理由により、AIでの自動化が可能とはいえ、完全にそれ任せというわけにはいかないのである。

もともと、“そのあたり”を目指してあえてバカっぽく作ってあるというような印象は受ける。
後衛に任じているキャラがやたらと突貫したり、回復魔法に使うべきMPを明らかに必要のない補助魔法に使ったりというようなことが、かなりの頻度で起こるからだ。
また、キャラが魔法やスキルを使う際に呪文を詠唱したり口上を述べたりするのだが、このときにプレイヤーがボタンを押さないと進行が停止してしまうようにもなっている。このあたりを見るに、製作者側としては自動化できるようなシステムの構築は避けたかったようである。
完全に自動化を可能にしてしまうと、プレイヤーの介在する余地のない、もはや別のゲームになってしまうだろう。だからあえて、過度には賢くないように作っているのではないかと思う次第だ。

まあプレイヤーからすれば、そのような事情などどうでもいいから、少しでも賢いAIを搭載してほしかった。
上でも書いたが、1回の戦闘に時間がかかるので、つきっきりになっていると、時間が湯水のごとく消費されてしまうのだ。
そもそもにしてプレイ時間が肥大しがちなゲームなので、そのあたりは親切であってほしかったというのが本音である。

そんなことを、戦闘をAIに任せるかたわらに書いていたりする。
いろいろとAIについての文句を並べ立てたけど、完全放置ができないというだけで、基本的には有用なのだ。
フランパ大森林のようにたくさんの戦闘を行えるマップでは、まさに大活躍してくれる。
ストーリーも佳境に入ってきて、敵の強さも軽視できない域に達しつつあるし、経験値獲得のための戦闘は避けて通れない。
今後もAIにはお世話になることだろう。


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