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天元突破グレンラガン 第10話 「アニキっていったい誰ですか?」

何も知らないニアが、何も知らないがゆえの率直な言葉で、シモンの目を覚まさせることになるようです。

その言葉はあまりにまっすぐ過ぎて、シモンの心を深くえぐり、ヨーコを激昂させてしまいます。ニアの言ったことはまさに正論でしたが、しかし軽率に過ぎました。人一人の死というのは、そのように簡単に割り切れるものではないということを、ニアはまだ知らないのでしょう。

ヨーコもまた、直接関係のないニアを怒鳴りつけたところで、何がどう変わるわけでもないと知っていたはずです。ですが、そうと知りつつも怒鳴らずにはいられませんでした。

誰が悪いというわけではありません。アニキの死は、シモンとヨーコにとって、それだけ重い出来事だったということです。

もし、誰かが悪かったとするなら、それは王都テッペリンの螺旋城に座し、獣人を使い人間を攻め滅ぼさんと画策する螺旋王その人こそでしょう。

今のところ、お世辞にも賢君とは言いがたく、わかりやすいまでに悪の親玉といった風貌の螺旋王ですが、それがミスリードなのか、はたまた真にそうであるのかは、もう少し話が進まなければ判断できません。

前回の時点では、人間に対する敵意はともかくとして、考え方自体はまともに見えましたから、何らかの目的を伴ったポーズである可能性も少なからずあると思います。
あるいは、螺旋王の敵意は、人間のみならず、自らが生み出した獣人にさえも向けられているのかもしれません。

ひとつ、気になることがあります。
シモンがニアにお願いされ、アニキの話を聞かせようとした時、同席していたヨーコが、前に聞いたことがありそうな反応をしていたことです。
誰に聞かされたのかは明白ですが、問題は、今までにそのような描写がなかったことです。今までになかったのなら、これからあると考えるのが妥当であり、恐らくは次回以降の布石であると考えられます。

シモンは言いました。「助かったのはアニキのお陰だった」と。
それでは、アニキは一体、どのように言ったのでしょう。
今やヨーコだけが持つであろうその言葉こそが、シモンを奈落から救い出す一筋の光明となるのかもしれません。

・オマケ
ドリルマスターシモン
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テーマ : 天元突破グレンラガン
ジャンル : アニメ・コミック

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