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プラナス・ガール1を読んだ

作者は松本トモキ。

以前私が読んで感想を書いた「女装少年アンソロジー」というタイトルそのまんまなアンソロ本に、このプラナスガールの1.5話が掲載されていて、読んで感銘を受けたことがこの本を買うにいたった理由だ。
もうおわかりかもしれないが、この作品のヒロインは女装した男の子である。

基本的な画力はとても高い作家さんだと思うのだが、どうもマンガを描きなれていないフシがある。
スポーツをやっているシーンのように、動きの激しくなるところでそれが顕著だった。

あとこの作品は、主人公がヒロインにからかわれてオタオタするというのが各話のテンプレート的な流れになっているのだが、そればかりが続くと少し冗長に感じられてしまう。
これは恐らく、話へ密接に絡むキャラが主人公とヒロインと、あと脇役のふたりしかいないことが原因の大半を占めていると思われる。
次巻掲載分では新キャラの登場があるらしいので、それによってこの問題は解消されるかもしれない。

欠点かなと思えたのは上記の二点。
ただ、「ヒロイン攻め→主人公受け」の展開に冗長さを感じると上で書きはしたのだが、これを壮大な前振りと考えるならば、あながち悪いものではないとも思う。
その「壮大な前振り」から落ちへと繋いでいるのが、三話のイチゴ飴だ。
ひたすら攻めまくる攻め気質なキャラが受けにまわったときの破壊力は、想像をはるかに凌駕するのだということを教えてもらった。

全体としては、この1巻はエンジンをかけたばかりという印象だ。
これから暖まってきて、更に上向いていく。そんな予感がする。
続きに期待したい。


プラナス・ガール 1 (ガンガンコミックスJOKER)
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ジャンル : アニメ・コミック

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