ペーパーマン ~春の日差しに誘われ駆け出すボクの手にはデザートイーグル.50~
公式サイト
http://www.paperman.jp
アップデート後に謎の不具合が発生してゲームの起動ができなくなってましたが、紆余曲折を経て、無事遊べるようになりました。
運営会社に翻弄されております。
週末に結構がんばったおかげで、レベルが20になった。
スナイパーライフルとショットガンの扱いにも、だいぶ慣れてきたように思う。
とはいえ、ヘタレという事実は依然として変わらず。
一般サーバーでボロボロにされては、中級や初級サーバーに泣き戻るということを繰り返している。
一般サーバーの猛者達は、ほんとに次元の違う強さだ。
私とは違う時間の流れに生きているか、もしくは未知の感覚器官でも備えているのじゃないかと思える。
これからどれだけ練習を重ねても、まったく勝てる気がしない。
さて、私の使っているマウスはロジクールさん家のMX518というモデルなのだが、これには解像度をボタン一発で変更できる機能がついている。
察しのいい人ならもうおわかりだろう。
この機能、FPSにおいてはわりと有用なのだ。
ショットガンで戦うときには密接するくらい相手に近付くことも珍しくないので、視点を高速で動かすために、マウスの感度は高いほうがいい。
一方、スナイパーライフルは遠距離から正確に狙う必要があるので、マウスの感度は低いほうが望ましい。
ペーパーマンは設定でマウスの感度を自由に変えられるのだが、これを武器の持ち替えのたびにやるのは面倒だし、なにより時間がかかってしまって実用的じゃない。
だからもっとも汎用的なマウス感度、私の場合は12.0に設定し、これに自分の腕のほうを慣れされるという手段を用いていた。
だが、マウスの解像度自体を手元で変えられるのであれば、話は別だ。
そういった機能があるのなら、使わない手はない。
MX518では全部で五段階、400dpiから1800dpiまで50刻みで設定可能だ。
私の場合は、アサルトライフルやショットガンでは800dpi、スナイパーライフルでは550dpiの設定を使うようにしている。
この使い分けをするようになってから、スナイパーライフルでの命中率が幾分か上昇したように思う。
実際、狙いやすくもなった気がする。
でもこうした機能を使うよりも、命中率を上げるために大事なことがある。
それは“焦らないこと”。
勝つために急ぐのはいい。
けど、焦ってはいけない。
焦ると狙いがずれやすくなる。
相手の攻撃も喰らいやすくなる。
同じ相手に何度も倒されたり、逆転不可能と思えるくらいの大差をつけられたり、はたまた行方のわからないきわどい勝負だったり。
ゲームをやっていると、手に汗握る局面というのは少なからず訪れるものだ。
そういうときこそあえて深呼吸をひとつし、お茶を一口飲んでから動き始めるくらいの落ち着きが必要だ。
それができれば、もし負けたとしても結果に胸を張れる。
できなければ、もっとうまくやれたんじゃないかと後悔する羽目になる。
そんなわけで、脳天に血がのぼりそうなときこそ頭を冷やすように努めてますが、常に冷静にというのはなかなか難しいものでございます。
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アップデート後に謎の不具合が発生してゲームの起動ができなくなってましたが、紆余曲折を経て、無事遊べるようになりました。
運営会社に翻弄されております。
週末に結構がんばったおかげで、レベルが20になった。
スナイパーライフルとショットガンの扱いにも、だいぶ慣れてきたように思う。
とはいえ、ヘタレという事実は依然として変わらず。
一般サーバーでボロボロにされては、中級や初級サーバーに泣き戻るということを繰り返している。
一般サーバーの猛者達は、ほんとに次元の違う強さだ。
私とは違う時間の流れに生きているか、もしくは未知の感覚器官でも備えているのじゃないかと思える。
これからどれだけ練習を重ねても、まったく勝てる気がしない。
さて、私の使っているマウスはロジクールさん家のMX518というモデルなのだが、これには解像度をボタン一発で変更できる機能がついている。
察しのいい人ならもうおわかりだろう。
この機能、FPSにおいてはわりと有用なのだ。
ショットガンで戦うときには密接するくらい相手に近付くことも珍しくないので、視点を高速で動かすために、マウスの感度は高いほうがいい。
一方、スナイパーライフルは遠距離から正確に狙う必要があるので、マウスの感度は低いほうが望ましい。
ペーパーマンは設定でマウスの感度を自由に変えられるのだが、これを武器の持ち替えのたびにやるのは面倒だし、なにより時間がかかってしまって実用的じゃない。
だからもっとも汎用的なマウス感度、私の場合は12.0に設定し、これに自分の腕のほうを慣れされるという手段を用いていた。
だが、マウスの解像度自体を手元で変えられるのであれば、話は別だ。
そういった機能があるのなら、使わない手はない。
MX518では全部で五段階、400dpiから1800dpiまで50刻みで設定可能だ。
私の場合は、アサルトライフルやショットガンでは800dpi、スナイパーライフルでは550dpiの設定を使うようにしている。
この使い分けをするようになってから、スナイパーライフルでの命中率が幾分か上昇したように思う。
実際、狙いやすくもなった気がする。
でもこうした機能を使うよりも、命中率を上げるために大事なことがある。
それは“焦らないこと”。
勝つために急ぐのはいい。
けど、焦ってはいけない。
焦ると狙いがずれやすくなる。
相手の攻撃も喰らいやすくなる。
同じ相手に何度も倒されたり、逆転不可能と思えるくらいの大差をつけられたり、はたまた行方のわからないきわどい勝負だったり。
ゲームをやっていると、手に汗握る局面というのは少なからず訪れるものだ。
そういうときこそあえて深呼吸をひとつし、お茶を一口飲んでから動き始めるくらいの落ち着きが必要だ。
それができれば、もし負けたとしても結果に胸を張れる。
できなければ、もっとうまくやれたんじゃないかと後悔する羽目になる。
そんなわけで、脳天に血がのぼりそうなときこそ頭を冷やすように努めてますが、常に冷静にというのはなかなか難しいものでございます。

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