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「プリンセス・プリンセス」 第1話と第2話

つだみきよさん原作の、同名の漫画作品のアニメ化です。

プリンセス・プリンセス

現在、GyaOにて第2話までが配信されています。

舞台は学校という事で、分類上は学園コメディという事になるのでしょう。
その学校なのですが、少しばかり特異な制度が存在し、その名を「姫制度」と言います。
「姫制度」とは、容姿の優れた生徒を1年生の中から選び出し、校内イベントの際にアイドル的な立ち回りをしてもらおうというもので、言うなれば華の無い学園生活に潤いを供給するための制度です。

さて、ここで肝となりますのは、舞台となる学校が男子校であるという事です。
男子校ですから、当然のように男性しかおりません。つまるところ「姫制度」と申しますのは、可愛い男の子に女装してもらって、男ばかりで華の無い学園生活に潤いを提供する役回りになっていただこうという制度である訳です。

言ってみれば、この設定で勝負を挑み、そして勝っている作品です。
アニメーションとのしての質は、決して高くありません。しかし、この設定の持つインパクトと、その活かし方には、それを補って余りあるだけのものがあります。
一見すると、腐女子向けなそれと見えなくもありませんが、実際には、素質さえあれば性別に関係なく楽しむ事のできる、良質な萌えコンテンツと言えます。ただ、その“素質”を獲得するには、人によっては並々ならぬ努力が必要となるかもしれません。

こうしたジャンル、即ち「少年が女装し、それがシナリオ的に、また設定的にも中核を成す作品」が日の目を浴び出したのは、私が知る限りでは「おとボク」以降です。
最近では、こういう作品も存在します。

Cloth×Close ~ボクがくぃ~ん!?~

もはや、キャラクターが男性である必要性を感じません。逆に女性と言い切ってしまっても、外見だけでなら十分に通用しそうです。が、しかし、問題の本質はそこにはありません。

とある掲示板サイトの偉い人達は、女装少年を見て言いました。
こんな可愛い子が女の子のはずがない」と。つまりは、そういう事なのです。少年だからこそ、有体に言えばショタだからこそ、意味があるのです。

この「女装少年」というジャンルがメジャーになる事は、決してないでしょう。しかし、これまでがそうであったように、これからも一定の需要はあり続けるでしょうし、またそれに応える形で供給が途絶える事もないと思います。むしろ、これからは増加していくかもしれません。

私ですか?
「ゆびさきミルクティー」にハマった時点で、何をかいわんやです。
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