天元突破グレンラガン 第1話冒頭部分についての考察

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グレンラガン冒頭シーン

舞台は恐らく銀河の密集地帯。数百万から数千万光年という、途轍もなく遠大な範囲においての大爆発から始まる。
にしては爆発の広がり方が早すぎるので、戦艦型グレンラガンを中心にせいぜい数光年くらいが本当の舞台であると考えられる。
銀河から一気に引いていく描写は、アニメ特有の嘘混じりの演出か、そうでなければ規模の大きさを示すためのイメージ映像的なものであると思われる。



無量大数の敵艦隊と、画面中心にある全方位へ向けて攻撃を行っている存在について。

無量大数の敵艦隊が、中心の存在から攻撃を受けていることから、この2者はそれぞれ別の勢力であり、共闘関係にはないことがうかがえる。
しかしながら、戦艦型グレンラガンも攻撃を受けていることから、シモンにとっても味方というわけではなさそうだ。


「3865ブロックに被弾!」

シモン達が乗っているのは、最低でもそれだけの区画を持つ構造物ということになる。シモンのサイズとの比較から推測すると、戦艦型グレンラガンの最長部は200〜300mくらいであると考えられる。
ただ、第3部のオープニングにおいて、月の直径ほどもある巨大な構造物の姿も見られるため、あるいはもっと大きいのかもしれない。


「遮蔽フィールド、クラス8!」

最低でも〜8までのクラスを持つ機構。名称から察するに、防御機構である可能性が高い。


「鏡面装甲剥離!」

遮蔽フィールドは、敵の攻撃全てを防げるわけではないようだ。


「損傷は?」→「軽微!」

3865ブロックへの被弾と鏡面装甲の剥離、遮蔽フィールドのクラス低下程度なら、戦艦型グレンラガンにとってかすり傷ということになる。


「しかし、噴射炎が丸見えです!」

通常ならば隠せる、つまりステルス性を持っているということ。
丸見えになったのは、被弾したか遮蔽フィールドのクラスが下がったか、鏡面装甲の剥離したかの、いずれかが理由であると思われる。


「うろたえるな。
むしろ教えてやれ。ここに、誰がいるかをな」

全天を覆い尽くす異常な数の敵艦隊を前に、悲壮感など微塵も感じさせないこの台詞。そして、敵勢力はグレンラガンと、それを駆るシモンを知っているということになる。


「敵艦隊、無量大数!」

この台詞から推察するに、中心の存在は、シモン達には敵と見なされていない可能性がある。つまり、次元大瀑布と思しき中心の存在は、意思を持たない自然現象、またはそれに類するものであると考えられる。


「相手にとって不足はねぇよ。奴らを次空間ごと、捻じ切ってやる!!」

「時空間」の可能性もあるが、「次元大瀑布」という言葉が使用されていることから、それに合う「次空間」ではないかと思われる。


「メイルシュトレイム砲、発射用意!」

戦艦型グレンラガンの兵装のひとつであると思われる。
“無量大数の敵艦隊を次空間ごとねじ切る”ことが可能な兵装であり、言葉そのままほどではないにしても、凄まじい威力を持っていると考えられる。


「照準、次元大瀑布!」

恐らくは、画面中央の光り輝く存在を指し示す言葉と思われる。同時に、シモンの言う「次空間」と同一の存在であると考えられる。


「グレンラガン、スピンオン!」

腕を組んで不動の構えをとるシモンを見るに、恐らくは「攻撃開始」というような意味合いの台詞であると思われる。


「俺を誰だと思ってる!」

実績と実力と、それに裏打ちされた自信を思わせる台詞。同時に、第3部から第4部にかけてのシモンに、それだけの成長を促す大きな試練が課せられたことをも伺わせる。


画面が一気に引いて、戦艦型グレンラガンの全容が現れると共に、目に相当する部分が光るシーン

艦首の左右に、腕のような部分の存在が確認できる。この場面の戦艦型グレンラガンの形状からそう推察することは難しいが、もしかすると人型に変形できたりするのかもしれない。
また、そのシーンにおいて、シモンの他に唯一姿のある副官の正体は、常にシモンと共にあったブータこそが相応しいのではないだろうか。

テーマ:天元突破グレンラガン - ジャンル:アニメ・コミック
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