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ぽてまよ 第5話

ぽてまよは、蝶に好かれる性質を持っているようです。
恐らくは、何らかのフェロモン物質を発散しているものと考えられますが、今までにそのような描写がなかったことから、蝶に限定したフェロモンであり、かつぽてまよが特定の状態にある時のみ発散される物質であると思われます。

とはいえ、その「特定の状態」というのが、いつの、どのような状態であるのかを示す証左があまりにも少なく、また蝶だけが寄ってくるというのは少々考えにくいため、あの状況は奇跡的な確率の偶然によって発生したものと考えるのが、もっとも妥当であると思われます。

結局のところは、深く考えたら負けということでしょうか。



さて、今回は前回に比べ、大分おとなしめとなっていました。
勢いのあるギャグは控えめに、シュールさをより増す方向で攻めてきており、必然的にいつもより起伏に乏しい印象となっています。

そんな中でも、4人の新キャラの登場がありました。
まず、英英子、蜂谷美美、椎名静の3人ですが、何の脈絡もなく登場し、「バスのブザーを人より先に押すと負けた気になる」とか、「写真を撮る時の『チーズ』って掛け声おかしいよね」とか、割とどうでもいい議論を繰り広げていました。第5話のシュール度の上昇には、この3人が大きく影響しています。

そしてもう1人は、夏みかんの弟である夏哉純です。
みかんは、妄想による異世界創造という人並みならざる業を持っていますが、哉純もそれに負けていません。哉純の持つ属性は、“シスコン”です。つまり、お姉ちゃん大好きっ子なのです。

その度合いはいささか常軌を逸しており、姉のみかんが素直に想いを寄せていると知るやいなや、寮付きの私立有名バスケ校から、みかん達と同じ学校へ、わざわざ転校してきたほどです。

その著しく傾いた行動理念から、みかんと素直の接触をことごとく邪魔しようとするのですが、何故かぽてまよには懐かれてしまい、しかも根の善人さが邪魔をして、いまいち悪役に徹しきれず、素直からも「いい奴」という評価を得るに至ってしまいました。

実際、口では悪し様に言い放ちつつも、危なっかしいぽてまよのことを常に気遣っていたりと、そう評価されるに十分な人柄は備えています。前回の感想でも書きましたが、やはりこのアニメの世界には、悪役はいても悪人は存在しないようです。



また、今回はぐちゅ子の出番が多かった回でもありました。前回は逆に影が薄かったためか、それを取り戻そうとするかのように活躍していました。

京のことを大好きだけれど、でもそれを素直に態度へ表せないのは、一種のツンデレと言っていいのかもしれません。ただ、ツンの割合が比較的少なく、しかも京が大分浮世離れした性格を持っており、ぐちゅ子のツンをまるで意に介していないため、正しい意味でのツンデレには当てはまらないと思われます。

ぽてまよは、初対面とほぼ同時に素直へ懐いていましたが、ぐちゅ子が京に対してそうなるには、もう少し時間が掛かりそうです。
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テーマ : ぽてまよ
ジャンル : アニメ・コミック

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レビュー・評価:ぽてまよ/第5話:ぽて9「春眠暁を覚えず」 ぽて10「春の嵐」

品質評価 50 / 萌え評価 100 / 燃え評価 0 / ギャグ評価 0 / シリアス評価 0 / お色気評価 0 / 総合評価 25レビュー数 2 件 第5話:ぽて9「春眠暁を覚えず」 ぽて10「春の嵐」についてのレビューです。

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