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マンガ版「天元突破グレンラガン」第1巻のヨーコさんがとってもエロい件について

原作は言わずもがなのGAINAX、監修はアニメ版の脚本担当の中島かずきさん、作画は森小太郎さんです。

マンガ版 天元突破グレンラガン1

アニメやゲーム、最近ではライトノベルも少なくありませんが、そのコミカライズというものに、私はあまり良いイメージを持っていません。それは、高い確率で駄作となってしまうことを、身をもって経験してきたからです。

例をひとつ挙げるなら、「涼宮ハルヒの憂鬱」も、アニメに熱中し、原作のライトノベルを全巻読破するほどにハマっていながらも、マンガ版だけはどうにも受け付けず、2巻を読んだところで切ってしまっています。恐らく、二度と手にすることはないでしょう。
それと同じようなことが、過去にも何度かありました。私がコミカライズ作品に対して良いイメージを持たないのには、そういった理由があります。

そのため、「グレンラガンがマンガになる」と知った時も、特に注目はしませんでした。期待できないと思っていたからです。
それでも、信者としての義務感から、単行本が発刊されたら購入しようと決めていました。

そして、その単行本を先日入手いたしました。
同じく購入した「BEST SOUND」を聴きながら、何気なくページをめくっていたのですが、ほどなくして自身が手にしているモノが、稀有な例外であることに気付かされました。

まず、画力が素晴らしいです。
第1話の終盤に、敵ガンメンごと地上へ突き抜けるシーンがありましたが、マンガ版におけるそのシーンの再現度には、ちょっと驚かされました。見た目だけのことではなく、勢いもまさにそのまんまなのです。あのシーンをよもやマンガで再現できるなどとは思ってもいませんでしたから、それをやってのけた森小太郎氏の画力には、脱帽せざるを得ません。

次に、構成力が素晴らしいです。
アニメ版の第4話は、ファンの間でさえも疑問符を付けられてしまう、問題の回となっています。それは、作画が他の回とあまりにもかけ離れているということもありますが、それ以上にシナリオが悪かったことが大きく影響しています。

簡単にいうと、第3話までのキャラクターと第4話のキャラクターとで、性格に違いが生じているのです。それが些細と片付けられるようなものではなく、特にもっとも人気を集めていたであろうカミナが、何のカリスマも持たないただの自己中に成り下がっていたことは、ファンを困惑させるに十分な変化でした。それらの理由によって、アニメ版の第4話は、黒歴史として語られることの多い回となってしまっています。

その、問題の第4話ですが、マンガ版には出てきません。まるごとそっくり消えています。
では、シモンとキタン達との出会いはどうなっているのかといいますと、第3話と融合させる形で問題の解決を見ています。

そう、まさに“融合”と呼ぶに相応しいのです。第4話をただ抜いて、オリジナルのエピソードを差し込むのではなく、アニメ版第4話の悪かった部分だけを削り取り、第3話とうまく融け込ませることによって、違和感を極力抑えることに成功しています。これはもう、見事と言う他ありません。

更に、原作アニメに対する愛に溢れているところが素晴らしいです。
アニメをちゃんと観ていないと、それも一度観るだけでなく、何度となく観返していないと、この再現度には辿り着けません。
一流の職人が、原本への愛を持って別媒体への移植をなした時、それは原本と同じ“本物”となります。媒体こそ違いますが、そこに込められた想いは、まったく同じものです。
このマンガ版グレンラガンには、紛れもなく愛があります。ならば、それはもはや本物と呼んで差し支えないでしょう。

そして。
ヨーコさんのエロさが、神懸かり的に素晴らしいです。
いえ、これが並のエロさじゃないんですよ。ちょっとやそっとなら、私もわざわざ文字の色変えてまで特筆したりはしません。
どのくらいかといいますと、これがアニメ版を完全に上回っているのです。

露出も大きくなったりしていますが、問題はそこではありません。表情とか、仕草とか、そういった方面で、ヤバイくらいにエロいのです。68Pの1コマ目とか、一瞬目を疑ったほどです。あざといってレベルじゃないのです。

それだけではなく、真面目なシーンでさえも、どう考えてもヨーコの胸に視線を誘導しているとしか思えない構図が散見されました。それは原作アニメにもよくあったことなのですが、そんなところすらも再現してくれるとは、完全に予想外でした。ダヤッカの「谷間に誘い込め!」という台詞が、もはや別の意味にしか思えません。

と、このように色々な意味で素晴らしいマンガ版グレンラガン。
ヨーコのエロさはともかくとしても、グレンラガンのコミカライズとして、また単純にマンガとしても面白いので、続巻も継続して買っていくつもりです。完結までには、滞りなく続いたとしても、あと5年ほど掛かる計算になりますが、気長に付き合っていこうと思っています。
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テーマ : 天元突破グレンラガン
ジャンル : アニメ・コミック

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天元突破グレンラガン 2007/10/07

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