「百合姫S VOL.5」を読みました

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元々は玄鉄絢氏のマンガが読みたくて買っていたのですが、最近では他の作品も面白いと思えてきました。読みきりが多い点も、私にはありがたいです。隔月刊くらいになってくれるといいのですが。

以下、めぼしい作品の雑感です。


・コノハナリンク (玄鉄絢)
連載3回目にして、ようやくまともにストーリーが動き始めました。
しかし第2話との関連性がよくわかりません。タイトルのページに「群像劇」とあるので、同じ学校を舞台にして複数のストーリーが語られる形になるのでしょうか。
長く楽しめそうなのはいいことですが、百合姫Sの刊行ペースですと、一区切りつくまででも数年かかってしまいそうなのが難点です。

・flower*flower (石見翔子)
割と早く、事態が急転を迎えました。
このまま普通に知られてしまうのか、それとも何か起こって知られずに済むのか、仮に前者であっても蒼の怪しげな思惑のこともありますから、まだしばらくは楽しませてもらえそうです。
今のところ、この雑誌で一番好きな作品だったりします。

・カタコイヒメ (乙ひより)
乙ひよりさんの作品は、名前はよく目にするものの、読む機会は今までありませんでした。
そんなに好きな絵ではないなぁというのが第一印象でしたが、その認識はすぐに改まりました。
ストーリーがよく、描写も丁寧。かつ、うざったくならない絶妙な配分で、読みやすいです。
マンガは絵だけで出来るにあらず。今回一番面白いと感じた作品です。

・HONEY CRUSH (椿あす)
原作者と離婚したことで、椿あすさんの他の作品の存続が危ぶまれているそうですが、別にこの人が原作も兼任したところで何も問題はないように思えます。少なくとも、このマンガを読む限りでは。


このようなところです。
テーマ:百合 - ジャンル:アニメ・コミック
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