リトバスプレイ中4
ようやっとクドリャフカのシナリオを終えました。なかなか難航しております。
物語としては、特に大きなサプライズもなく、誤解を恐れず言えば『可もなく不可もなく』といった感じでした。
ただ、ヒロインのクドが物凄く可愛いので、そのことがシナリオに対し、いい方向へ補正を与えているようにも思えました。
要するにクドのルートは、全体をひとつのシナリオとして楽しむのではなく、ヒロインであるクドに萌えることこそ本道ではないかと思うわけです。
また、クドリャフカルートをひとつのシナリオとして評価するには、ヒロインであるクドの並外れた可愛さを考慮に入れる必要がある、と思います。
それはクドに限らず、もっと言えばどのエロゲーのどのヒロインにおいても同じことではあるのですが、たとえばキャラクターの魅力を数値で書き表せるとした時に、その数値の大小によって、シナリオに与える影響の大小も変わってくる、という風に考えるのは、ごく自然なことだと思います。
そういう考えに基づいた上で、ひとつの仮定をしてみましょう。
あるエロゲーがあり、それにとても可愛いヒロインが登場したとします。
何人かいるヒロインのシナリオは、そのいずれもが可もなく不可もなくといった印象をプレイヤーに与えるものです。こうした状況において、シナリオにあえて優劣をつけるとするならば、その判断基準の最たるものとなるのは、まさしく「ヒロインの可愛さ」になるのではないでしょうか。
書いてる私にもなんだかよくわからなくなりましたが、つまりは簡潔に言うと、
「クドリャフカ可愛いよクドリャフカ」
ということであります。
さて、これにて六人すべてのエンディングを、一応は見終えたことになるわけですが、CGの回収率を確認してみたところ、依然として49%にとどまっていました。先はまだまだ長そうです。
物語としては、特に大きなサプライズもなく、誤解を恐れず言えば『可もなく不可もなく』といった感じでした。
ただ、ヒロインのクドが物凄く可愛いので、そのことがシナリオに対し、いい方向へ補正を与えているようにも思えました。
要するにクドのルートは、全体をひとつのシナリオとして楽しむのではなく、ヒロインであるクドに萌えることこそ本道ではないかと思うわけです。
また、クドリャフカルートをひとつのシナリオとして評価するには、ヒロインであるクドの並外れた可愛さを考慮に入れる必要がある、と思います。
それはクドに限らず、もっと言えばどのエロゲーのどのヒロインにおいても同じことではあるのですが、たとえばキャラクターの魅力を数値で書き表せるとした時に、その数値の大小によって、シナリオに与える影響の大小も変わってくる、という風に考えるのは、ごく自然なことだと思います。
そういう考えに基づいた上で、ひとつの仮定をしてみましょう。
あるエロゲーがあり、それにとても可愛いヒロインが登場したとします。
何人かいるヒロインのシナリオは、そのいずれもが可もなく不可もなくといった印象をプレイヤーに与えるものです。こうした状況において、シナリオにあえて優劣をつけるとするならば、その判断基準の最たるものとなるのは、まさしく「ヒロインの可愛さ」になるのではないでしょうか。
書いてる私にもなんだかよくわからなくなりましたが、つまりは簡潔に言うと、
「クドリャフカ可愛いよクドリャフカ」
ということであります。
さて、これにて六人すべてのエンディングを、一応は見終えたことになるわけですが、CGの回収率を確認してみたところ、依然として49%にとどまっていました。先はまだまだ長そうです。