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バカとテストと召喚獣の5巻を読んだ

著者は井上堅二
イラストは葉賀ユイ
シリーズ第5巻となる


バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫)


新キャラ登場の最新刊
設定はベタだけど、姉キャラ大好きな私にとっては何の問題もない
いい感じに萌えさせてもらった

読んだことのない人に向けて、このシリーズについて簡単に説明しておこう
一言でいえば、学園を舞台にしたギャグ色強めのラブコメだ
ファンタジー要素も少しだけある
割合でいえば、「ギャグ:7 ラブ:2 学園ファンタジー:1」くらいだ
昨年末に発売された、「このライトノベルがすごい! 2009」という雑誌にて、本シリーズが作品部門で3位に輝いている
また、キャラクター部門で登場キャラの1人である木下秀吉が、1位をとるという快挙を成し遂げてもいる
ちなみに男性部門である
なんでわざわざ男性部門とことわるのかというと、その木下秀吉君の見た目が少しばかり特殊だからだ
性格は、古式ばった言葉遣いをするところを除けばごく普通の男の子なんだけど、外見がどう見ても女の子
作中でも、そういう扱いを受けるキャラになっている
聞くところによると、女性部門にもランクインしていたという話だ
ラノベ界隈も、昨今はなかなかカオスなことになっているようである

そんなシリーズの第5巻
5巻と銘打ってはあるけれど、3.5巻という短編集が出されているので、実際には6冊目だ
6冊も続くと、ギャグのキレや面白さも、段々と色褪せてきたように思う
思うがしかし、それでも十分に楽しめるあたりはさすがの一言
けれど本著においてどこが一番面白かったかといえば、それは著者のあとがきだったりする
別にそのことを非難しようとか思っているわけじゃない
ただ、あとがきをあれだけ面白く書けるのならば、本編をもっと面白くできるだろうとも思うのだ
これの著者になら、きっとできるはずだ
続巻に期待したいところである

余談だけど、本著で私が一番ぐっときたのが、姫路さんでも美波でも葉月ちゃんでもましてや雄二でもなく、イラストレーターのあとがきに描かれた秀吉だった
かわいい子がなにか食べてる絵って、なんであんなに性的なんだろうね
次点が、主人公と一緒に風呂へ入ろうと必死になっている秀吉
かわいい子から一緒に風呂へ入ろうと迫られるとかね、もうどこのエロゲだよってシチュエーションですよ
主人公でなくとも、赤面くらいはしようってものである
更に次点が、新キャラのお姉さん
普段クールなキャラが、主人公のちょっとした一言で調子を狂わされてしまうというのは、いまやきわめて王道的となったシチュエーションだ
だがそれゆえに、安定した良さがあるとも思うのだ
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テーマ : ライトノベル書評
ジャンル : 本・雑誌

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