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ティアーズ・トゥ・ティアラの第8話を見た

サブタイトルは「ルブルム」。

新キャラのリディアがいよいよ登場。PC版には出てこなかったキャラなので、目に新しいファンも多いのではないだろうか。

そしてついに出てきたダーンウィンの名。妖精王プィルがかつて振るった黒の剣として後世には語り継がれている……という設定になっている。
オープニングの最後のカット、石の台座に突き立てられたあの剣こそがまさにそうなのだが、伝説にまでなった剣が何故あんなところに刺さっているのか。それについては終盤をお楽しみにということで。
エドラムもやはり、ナマクラ化してるという設定になっているようである。まあ千年も空気に触れさせたままなら、朽ちない方がむしろおかしいと言えるだろう。PS3版に準拠しているなら、かの赤の剣にも活躍の場が与えられることになるはずだ。

バッタバッタのエンドレスはゲームの方にもあったイベントだけど、アニメになるとクドさが増してより笑える。
でも、「同じくらい味方も死んだんだ……」というアロウンの呟きは残しておいて欲しかった。あれは結構重要なエピソードだと思うんだけどなあ。

さすがにルブルムは強い。ゲームの方でもかなりの強さだったが、アニメ版はその上をいっていると思う。
ブブルクス隊とは違う、統率のとれた軍隊というものの恐ろしさを殊更に際立たせるため、あれほど強く見せているのだろう。
彼女らもまた、アルサルの前に立ち塞がる大きな壁だ。
それを乗り越えてみせろというのがアロウンの思惑なのだと思う。

今回は、戦闘時のアニメーションにも一段と気合いが入っていた。落ちながら弓を射るモルガンとか、槍を振るうスィールとか、魔法で障壁を生み出すオガムとか。
感情の見えないルブルム兵の動きは、まるでターミネーターのようだった。淡々と機械的に動かすことで、対するアルサルたちの恐怖を自然なかたちでより煽り、転じて視聴者へもルブルム兵の怖さを印象づけようという流れなのだろう。

さてオクタヴィアが見つけたものは、中盤以降への複線になると同時に、彼女が仲間になるためのフラグのひとつでもある。
次回サブタイトルは「襲撃」。
本来ならば、オクタヴィアもまたあの箱に詰められることになるはずだった。そんな彼女を救うことになるのはあの人物であり、そこへ繋がる提案をしたということで、真の救い主はある意味ラスティだと言えるかもしれない。
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テーマ : ティアーズ・トゥ・ティアラ
ジャンル : アニメ・コミック

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