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ティアーズトゥティアラの第13話を見た

サブタイトルは「ブリガンテス」。

ガイウスの侵攻に際して現状のままでは兵力不足であるとの結論に達したアロウンたちは、アルビオン島に暮らす原住民たちの力を借りることを考える。
白羽の矢を立てたのは、そのなかでも最大勢力を誇るブリガンテス族。彼らを仲間に引き入れることができたなら、ガイウス率いる帝国軍とも対等に戦えるという目論見である。
そんなわけでアロウンたち一行は、ブリガンテス族が住むという妖精の森を訪れるのだった。

というお話。
ゲームの方では少しくどいかなと感じたイベントだったけど、アニメではすっきりさわやかに消化されてていい感じだった。
原作はテキスト主体のエロゲーだったから、より印象づけるためにくどいくらいの文章にする必要があったんだと思う。
でもアニメなら、同じ台詞でもキャラの動きや表情を交えて受け手に伝えることができるし、“間”をはかることもできる。だからある程度簡略化しても、または簡略化したように見えても、原作と同じような印象を与えられるシーンになるんだろうなあと思った。

ともあれ、今回の件でブリガンテス族との協定への足掛かりができたわけで、それはアルサルのお手柄と言えるだろう。
しかしアロウンも言ってたように、今回におけるアルサルの行動は、あまりにもバカげていた。バカの極みだ。
彼が負ければ彼のみならず、アロウンの首まで飛ぶかもしれなかったのだ。もしそうなっていれば、ゲール族の命運は迫り来る強敵を前に風前の灯火となるところだった。
その結果を考えてか、それとも考えずにか。
彼の発した「さっさと殺せ」という台詞は、軽率極まるように感じられた。一族を背負って立つ者の言葉とは、ちょっと思えない。

…という風に、アニメだけを見ていると思えてしまう。
原作の方では、もしアルサルが殺されていたら私が仇討ちをしますとリアンノンが明言していたので、仮に負けて殺されても、その死は名誉あるものとして扱われ、かつゲールの未来もリアンノンに託されただろうという予想ができたのだ。
このときのリアンノンの台詞はかなり過激なものだったのだが、台詞を改変してでも入れておくべきだったんじゃないかと思った。

さて複線が着々と増えていっておりますが、次回サブタイトルは「白の精霊」。アロウン陵、つまり千年前にアロウンが死んだ際、亡骸を収められた場所へ向かうエピソードになると思われる。
ここもまた、重要な複線のひとつだ。
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テーマ : ティアーズ・トゥ・ティアラ
ジャンル : アニメ・コミック

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◎ティアーズ・トゥ・ティアラ第13話「ブリガンテス」

リアンノン帰ってくる。そして、もうすぐガイウスがアヴァロン城を攻めてくるので、兵隊をどうやって集めるか検討する。モルガンがこの辺の部族を仲間にすればいいと名案を言う。ブリガンテス族という山賊に声をかけてみることに。オガム曰く、ブリガンテス族は、ゲール族...

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