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ティアーズトゥティアラの第15話を見た

サブタイトルは「カンディド」。この作品においての最上位の神聖魔法を指す言葉だ。
本当に最上位なので、原作ゲームでは誰一人として覚えない。イベントで使われるのみである。

ゴトゥーザさまの演技がほんとにすごい。上手い。
アルサル役の石井真氏もすごい。
この作品は原作ゲームも声優陣が超豪華で、特に男性声優は演技力でも声の質でも桁違いに優れていた。
PS3でリメイクするにあたって、声優が同じなのをいいことに、台詞の大半がそのまま流用されたのだが、それでまったく文句を言う気にならないというくらいに良い演技をしてくれている。
それを、そのすごさを、アニメでも十全に発揮してくれていた。

ただ悲しいかな、ゲームでは盛り上がりをBGMが助けているというところが多分にあり、ゲームとはBGMが異なるアニメでは、盛り上がりにもやや欠ける印象だった。
具体的に言うと、ゲームの方で今回放送したイベントの部分を見たなら、恐らく私は泣いている。
PC版で一度見ているのに、PS3版でも泣いたからね!
だがアニメではそうはならなかった。この違いだ。
なにかそれっぽいBGMでも流せばよかったように思えるけど、なぜかほとんど無音に近かった。声優さんのがんばりだけでもってた印象。
この演出はうまくない。
こうして見ると、BGMというものが、アニメやゲームにとっていかに重要なものであるかを思い知らされる。

ストーリーについて少し。
アロウンの語った、声にはならない言葉の意味。
それはのちのち明らかになるのだが、明らかになってからアロウンの行動を振り返ってみると、このときのアロウンの心境が手に取るようにわかって感慨深い。
彼にとってあれは通過儀礼であり、贖罪であり、そして取るに足らない出来事でもある。
その後どうなるかが、彼にはわかっているからだ。

次回サブタイトルは「戦う理由」。
アロウンが重傷を負い、アルサルは不在。その機を狙って、猛将ガイウスが攻めてくる。
兵数で負け、練度で負け、戦術で負け、士気で負け、挙げ句の果てに指揮官不在。
極めて不利な状況のもと、リアンノンたちは籠城戦を強いられることになる。
いかにアヴァロンが堅牢な城といえど、マイナスファクターがあまりにも多すぎるこの戦況。
まさに絶体絶命の不利のなか、オガムは、そしてアルサルは、どう動くのか。
といった話になるはずだ。
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テーマ : ティアーズ・トゥ・ティアラ
ジャンル : アニメ・コミック

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◎ティアーズ・トゥ・ティアラ第15話「カンディド」

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