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これはゾンビですか?2 そう、私は死を呼ぶものを読んだ

これはゾンビですか?2 そう、私は死を呼ぶもの (富士見ファンタジア文庫)


著者は木村心一。
イラストはこぶいち+むりりん。
何処までがタイトルで、何処からがサブタイトルかわかりにくいシリーズの2巻です。たぶん「これはゾンビですか?」がシリーズのタイトルで、「そう、私は死を呼ぶもの」がサブタイトルなんだと思う。

さて2巻にして早くも限界が訪れてるような気がする。
なんの限界かというと、「ごちゃ混ぜ」の限界だ。
このシリーズは、主人公がゾンビで魔装少女だったり、ネクロマンサーと元魔装少女と吸血忍者の居候がいたり、学ランを着た妖怪が襲ってきたりといろいろな要素をごちゃ混ぜにしてある作品で、それが売りのひとつでもあるのだが、ごちゃ混ぜにしすぎてわけがわからなくなりつつあるのだ。
これが1巻だと、いろいろ混ぜ込んだわりにはうまいことまとまっていたのだが、この2巻で限界がきているように思えたと、そういう話である。

ネクロマンサー、魔装少女、吸血忍者と、少なくとも三つの勢力の思惑が複雑に絡み合って物語が進んでいくうえ、新たなファクターが次々に出てくるものだから、ところどころで混乱しそうになってしまう。このあたりをもう少しすっきりできないと、巻が進むにつれて、話がわかりにくくなる一方ではないだろうか。もしくは完結が早まってしまうとか。
ともかく、何らかの対処はした方がいいように思える。

あとは、とんこつスープの雨を降らされたら九州人以外には大迷惑じゃないかと思った。あれって嫌いな人はとことん嫌いな臭いだよね。
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テーマ : ライトノベル書評
ジャンル : 本・雑誌

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