スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バカとテストと召喚獣7を読んだ

バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)


著者は井上堅二。
イラストは葉賀ユイ。
シリーズ通算九冊目となる。

今回は、体育祭の話だ。
本シリーズの舞台となる文月学園には、校内で召喚獣を呼び出し、様々な行事で使役可能という前衛的なシステムがあり、カリキュラムの一環として採用されている。
体育祭もまた、このシステムを利用して行われることとなる。つまり、人と召喚獣の共同戦線だ。

幾つもの種目がある中で、主人公たちは野球に全力を注ぐことを決意する。
狙うのは教師チームの打倒だ。
召喚獣の強さはテストの点数によって決まるのだが、この学校では教師も召喚獣を使役することがあるため、彼ら彼女らもテストを受けて点を獲得している。
当然ながら、教師たちが呼び出す召喚獣は、生徒たちのそれとは一線を画す強さだ。まともに挑んでかなう相手ではない。
それがわかっていながら何故挑むのか。

その理由は、「没収されたエロ本を取り返すため」である。
相変わらずひどいラノベだ…!

この七巻のあらすじは上記のような感じだが、そんなことより129ページの秀吉だ。
目を疑った。
なにかの間違いじゃないかと思った。
意味を理解して歓喜した。
まさか、まさか、まさか!
秀吉の、あのような姿を見られるときが、まさかこようとは!
一度読んでわけがわからず、二度読んでなお目を疑い、舐めるように三度目を読んでしまった。そのくらい信じがたかった。
そしてこの1ページだけで、値段分以上の価値があると確信した。
たった数行で私をここまで萌えさせるとは、さすが秀吉と言わざるを得ない。

この流れも何度目になるかわからないが、このシリーズを知らない人には秀吉と言われてもわけがわからないと思うので、簡単に説明を。
本作登場キャラの一人であり、やたら古風な言葉遣いの演劇部員であり、そしてなにより超可愛い。
どのくらい可愛いかというと、生物学的な性別を無視して第三の性を提唱しようとする人が現れるくらいに。
また、「このライトノベルがすごい!」という雑誌の人気キャラ投票で、サブキャラでありながら男子部門の一位に輝いたほか、女子部門でもランクインを果たすという異様なまでの人気ぶりである。私が言うのも何だけど。
要するに、とても可愛らしい男の子なのだ。
以上説明終わり。

最近、このシリーズを秀吉のために読んでいるという気がしてきた。
いや、肩肘張らずに読めるいいラノベだし、実際面白いんだけど、秀吉にスポットライトが当たったときだけ段違いにテンション上がりまくりなのだ。
こんなんでアニメなどを見たら、いったいどうなってしまうのか。
そういやアニメは一月より放送開始だそうだ。
早いところは昨夜からかな?
たぶんあまり目立たないと思うけど、個人的には結構楽しみにしている。
関連記事

テーマ : ライトノベル書評
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブログ内検索
最近の記事
リンク
おすすめ品

少女セクト 1
少女セクト 1
感想

少女セクト 2
少女セクト 2
感想

君が僕を
君が僕を
感想

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
感想

劇場版 「空の境界」Blu-ray Disc BOX(通常版)
劇場版 「空の境界」Blu-ray Disc BOX(通常版)
感想

リトルバスターズ!エクスタシー 初回限定版
リトルバスターズ!エクスタシー 初回限定版
感想

円環少女
円環少女
感想

ALL YOU NEED IS KILL
ALL YOU NEED IS KILL
感想

RSSリンクの表示
ランキング

FC2Blog Ranking

人気ブログランキングへ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。